Heaven HiLL〜ちっちゃいおっちゃんのショット・バー


宮里ひろしはこんな人

その昔、宮里ひろしというちっちゃなおっちゃんがおったそうな。
かれこれ25年程前、あの有名なURCレコードから関西フォークの最後の大物というふれこみで『長い旅が嫌になる』というアルバムでデビューしたという。
しかし、ちっちゃいだけに小物じゃった。レコードも売れず、その後も泣かず飛ばずでおったらしい。
ところが10年程前、阪急東通商店街の『ナンジャン』というところでまた歌いだしたんじゃ。
それからというものは、ぼちぼちじゃがおもろいうたを歌てるらしい。その時の仕掛け人が、あの悪名高きアベノボルことアベちゃんやったらしい。
おっちゃんは50歳をこえているらしいが、顔はどうみても30代、からだは10代、おもろいからいっぺんみてみぃ。笑わしよんでぇ。歌のほうもやらしいのんあったり、ほのぼのしたり、酒が好きなだけに酒飲みの歌が多いちゅう噂じゃ。

宮里さんに馴染みの深い「春一番応援サイトby関西どっとコム」のサイトより引用させていただきました。

宮里ひろしはホンマにちっちゃいのか?

「宮里ひろし」といえば「ちっちゃいおっちゃん」、「ちっちゃいおっちゃん」といえば「宮里ひろし」。はたして、宮里ひろしはホンマにちっちゃいんか?

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宮里ひろしを煙草の箱と比較してみました。やっぱりちっちゃいようです。

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